転記用URL :https://archive.lib.city.yokohama.lg.jp/museweb/detail?cls=collect_03&pkey=00020203
目次・記事詳細
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 書誌番号 | 1103034967 |
| 資料種別 | 図書目次 |
| 書名・雑誌名 | 横浜の歴史 |
| 目次・雑誌巻号等 | 第五章 伸びゆく横浜 |
| 大項目 | 第三節 新しい都市づくり |
| 中項目 | (1)「六大事業」の始まり |
| 小項目 | - |
| ページ数/コマ数 | 0 |
| 本文 | 横浜市では、1955(昭和30)年頃から人口が急増した。年間10万人以上増加する年もあり、市民生活に様々な影響がでてきた。例えば、学校・道路・下水道などの公共施設の整備が人口増加に追いつかなくなってきた。また、市内各所で無秩序な開発の影響が出始め、計画的な開発の必要性が生まれてきた。そこで市は、1965(昭和40)年に六大事業として「都心部強化」「港北ニュータウン建設」「金沢地先(かなざわちさき)埋立」「高速鉄道(地下鉄)建設」「高速道路網建設」「横浜港ベイブリッジ建設」の構想を発表した。この事業は、それぞれの計画を互いに関連させながら、市民や企業、公団などがともに協力して、一歩一歩実現させようとしてきた。これらは単に施設建設を行っただけではない。市民の生活環境を向上させ、併(あわ)せて横浜のもつ様々な都市機能を充実させることで、円滑化をはかるものであった。 現在、横浜ベイブリッジの完成や高速鉄道(市営地下鉄)の開通、港北ニュータウンの建設、金沢地先の埋立による地域開発などが完成している。 |