転記用URL :https://archive.lib.city.yokohama.lg.jp/museweb/detail?cls=collect_01&pkey=00004241
資料詳細
詳細情報
項目 | 内容 |
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書名等 | 知玉叢誌 |
巻次 | 第37号-第45号 |
出版者 | 知玉学会 |
出版年月 | 1890-1891 |
時代区分 | 1889-1899:都市整備期 |
ページ数 | 1冊 |
大きさ | 18cm |
書誌番号 | 1190576026 |
資料種別 | 1:図書 |
所蔵先 | 中央図書館 |
目次 | 知玉叢誌 37-45 第37号 補動詞の変化 泥中の蓮といへる諺の原因 7代目団十郎の伝 観蓮会雑話 起請の事 遊君故事 16夜日記に漏れたる歌 清雄ぬしに質す 人凡赤人は同人なり 古今米の相場 70年前日本に仮装会あり 音楽戯曲の起原 義太夫語の符牒 会友雅興、詩、歌、俳句、狂歌 第38号 動詞の時法称を組立る事 猿舞の起原 納涼会雑話 一樹の陰に宿るも他生の縁と云ふ事 8代目団十郎の伝付、俗謡「蝙蝠」の註釈 さまと云ふ代名詞 衣服を打殺すと云ふ陰語 奇異なる姓名 高尾の文 正直の頭に神やどる 包丁の話 いろは短句 会友雅興、和歌、俳句、和詩 広告数件 第39号 神明祭売物の由来 観月会雑話 宗鑑の下の句 牛門瑣言 天狗考 娼女に?頭といふ事 鉄砲伝来考 縁かいな節の起原 いろは短歌(続) 樹下山人の俳諧弁を駁す 十国峠に登るの記 詩 歌 俳句 第40号 動詞の断続 13夜会雑話 ほゝづき 竹取の翁は年齢30歳なり 牛門瑣言(続) いろは短句(其2) 琉球人の詠歌付清人の詠歌 おさんの名義 嘉永2年の流行物 進物に海魚と川魚と据ゑ方の異る所以 会友雅興 意匠協会録事 表紙の批評 横浜音頭の批評 第41号 和詩 土佐国仁淀川の人形石 従好剳記3条 小春会雑話 近世事物の起原第1 牛門瑣言(3) いろは短歌(其3) 義太夫節の起原 竹取の翁齢70 俗謡浅草名物註釈 会友雅興 第42号 分詞 動詞の省略及ひ前言動詞 有卦に入る 鹿児島踊 納会雑話 きつねとみづおけ 従好剳記4条 いろは短句(4) ●及び●の字 煤払と節季候 変生男子 小浪御寮 会友雅興詩歌俳句 意匠協会録事、表紙の批評 第43号 一人多名 谷間の姫百合中の用語 箱入娘 牛門瑣言(其4) 松竹梅 従好剳記2条 落語の起原 発会雑話 いろは短句(其5) 近世事物起原(第2) 朝鮮童子の詩 琴歌「御所車」の解釈 会友雅興 第44号 汝といふ語の語原 辛卯第2会雑話 天保6年8月老人の咄 ぞめき 牛門瑣言(其5) 俳事談 従好剳記7条 いろは短句補遺 流行感冒 俳諧の秘密 ウンデレガンと云ふ語 会友雅興 第45号 副詞の文法 日本昔より舞踏会あり 第3回雑話 在和蘭陀の女子より来れる文 越後7不思議の実説 俗説弁妄 たかとりぬしにまをす 素蓋鳴命の像を鐘馗と誤る 小笠原島「にほへ」の碑 「京の四季」註釈 詩、歌、俳 |