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資料詳細
詳細情報
項目 | 内容 |
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書名等 | 蚕糸経済 |
巻次 | 第1巻 第1号(1929年10月) |
出版者 | 横浜経済通信社 |
出版年月 | 1929.10 |
時代区分 | 1923-1940:震災復興期 |
ページ数 | 42p |
大きさ | 26cm |
資料種別 | 1:図書 |
所蔵先 | 中央図書館 |
目次 | 蚕糸経済 第1巻 第1号 創刊の辞 1 社説 実行期に於ける金解禁と蚕糸業 2 時論 金輸出解禁と蚕糸金融に就て 土方久徴氏談 4 新格付案の実施と生糸取引の前途 一記者 5 格付の実施は予定の行動 芳賀権四郎氏談 8 商売に喧嘩は禁物 永峰承受氏談 9 国際格付の理想 吉田初次郎氏談 9 横浜取引所の振興策如何 △○生 10 取引員の大同団結 井上治兵衛氏談 13 取引員の勉強 小野哲郎氏談 13 宣伝が第1 上甲信弘氏談 13 手数料の引下 青木貞吉氏談 13 格付の統一が第1歩 丸山寅五郎氏談 14 封印付の共通を提唱 山中市太郎氏談 14 受渡代行機関の必要 浅野安三郎氏談 14 真剣味を加へた支那糸関税問題 YN生 15 名士人相観 井坂孝君 小野哲郎君 17 生糸商総捲り 神栄生糸株式会社の巻 18 資料 明闘か暗闘か汽船会社の生糸積取戦 白橋麓太郎 20 過ぎし思出 奮闘60年 渡辺文七 24 市場観 需給関係から見た糸価の前途 26 雑録 米国生糸需給逆調 28 ナシヨナル取引所出来高 28 夏秋蚕収繭予想 28 9月中の生糸輸出高 29 支那糸頓に進出 29 組合製糸脱退問題 29 「ハドソン」の畔より紐育特信 30 横浜だより 32 神戸だより 32 ゴシツプ 大谷翁の脱線振り 33 新刊批評 糸条斑及セリプレン講話 33 絹街随想 6 いとや街行脚記 10 第1線の人々 横田正平君 7 福島音治君 16 新井庫太郎君 22 諸統計 34 編集室より 41 |