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資料詳細

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項目 内容
書名等 シルク
巻次 第1巻第3号
著者名 志留久社
出版者 志留久社
出版年月 1918.9
時代区分 1900-1922:工業招致期
ページ数 48p
大きさ 27cm
件名 生糸-取引-相場
書誌番号 1190528963
資料種別 1:図書
所蔵先 中央図書館
目次 シルク 第1巻第3号
社説 支那蚕業の開発策 7
後継内閣如何 9
斯界の新機運と本誌の使命 9
観察 羽二重の定期取引問題を評す 10
談論 我絹業の発達と戦後の準備 法博 岡実 12
工業的基礎の革新 若尾幾造 13
機業家覚醒の時機は今 忽那惟次郎 14
糸価の居処 なにがし 16-17
片々録 金子常太郎君の述懐…米国対糸眼の向上…天の配剤頗ぶる妙なり…封印付検査の非難…米国労力の不足…総領の甚六 18、19
内容 生糸格上げ問題 20
生糸営業者の所見と寸評 21-22
予想 最優2千円の実現か=繭高は何を語るか…定期市場より見て 23
海外事情 海外から見たる糸の前途 24
生糸格付別の調査 24
斯界の人物 長与程三君 25
小島周君 26
消息 立志伝中の笠原庄太郎君=大番頭としての北村七郎君=井上正金頭取の日本中心論 27-28
製産界 夏秋蚕より見たる交配種 横田一郎 29
優良外国種の驚くべき好成績…農村の繁栄 30
事業界 ペニー業異常の発展…東亜製糸会社の組織変更…撚糸販売機関の成立…中外貿易と日本綿花 31-33
商況 生糸日誌…生糸…地遺糸…屑糸…羽二重…縮緬 34-37
統計 生糸並絹物各輸出表…羽二重5ヶ年比較表…生糸輸出表…生糸集散表…生糸入荷店別表…屑糸在荷店別表…定期高低表 38-41
雑報 数件 42
人事 42
天声鬼語 42