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資料詳細
詳細情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 書名等 | 神奈川県社会事業 |
| 巻次 | 第１００号（昭和１３年８月）－第１０５号（昭和１４年１月） |
| 著者名 | 神奈川県社会事業協会 |
| 出版者 | 神奈川県社会事業協会 |
| 出版年月 | 1939.1 |
| 時代区分 | 1923-1940:震災復興期 |
| ページ数 | １冊 |
| 大きさ | ２３ｃｍ |
| 資料種別 | 1:図書 |
| 所蔵先 | 中央図書館 |
| 目次 | 神奈川県社会事業 第100号－105号 100号 表紙及カツト 椎名剛美 表紙写真(内鮮協会富士登山記事23頁参照) 大塚久雄 社会事業法と私設社会事業 石渡金吾 1 100号記念号によつて偲ばれる 鈴野延太郎 5 発刊当時の本協会 時田鉄五郎 5 異常児に見られる特殊才能 久保寺保久 8 社会事業 愛国貯金組合成る 13 私のプランにある夏の託児所 平野恒子 14 方面欄 18 全国方面委員大会 連盟支部長決定 県下3市10郡に連盟支部結成 方面委員事務所打合会 連合方面委員会 方面委員会開催状況 内鮮協会員富士登山 23 第10回社会事業協会総会表彰社会事業功労者 24 少年保護物語 子を連れて 森田謙吉 25 児童と海 36 幼児生活展覧会を観る 吾妻京子 29 軍事援護欄 37 軍事援護相談所設置 町村軍事扶助係主任者事務打合会 出動軍人遺家族慰安懇談会 戦死者遺児傷痍軍人子弟の育英事業 待望の恩給金庫設立 古今質舗物語(完) 岡田市右衛門 41 第10回本協会総会記 45 稲田町仙谷 共同炊事座談会傍聴記 46 育む心(滅私短語) 大鑑 51 各地に残る救済的伝説 伊藤挙位 52 農繁期託児所めぐり 57 社会万華鏡 偽学生の怪死 屑屋鉄五郎 60 施設通信 67 青野原社会事業後援会 浴風園横浜分会 婦人矯風会横浜支部 日本海員組合船員無料宿泊所 横浜保育院 横浜母子寮 善隣館金沢保育園 宮前村社会事業後援会 横浜孤児院 曹交会宿泊所 横須賀市隣保会館 横浜市労働訓練道場 救世軍民衆館 横浜第1隣保館 浦島保育院 横浜訓盲院 神奈川県労働訓練所 横須賀隣人会授産所 小田原託児所 同潤会立成幼児園 婦人矯風会横浜支部 徳化幼児園 横浜第4隣保館 横浜婦人自助会 横浜社会館 国府実修学校 鎌倉保育園 編集後記 70 105号 表紙 椎名剛美 カツト 松山文雄 表表紙及写真(御殿場の不二) 川口章吾 巻頭言 聖戦第3年を迎へて 梅崎英雄 1 新春随想 卯辰の話・その他 佐伯藤之助 2 乳幼児健康登録の知識 より良く育てば母を表彰 松前福広 6 年鑑 正月に行はれた社会事業 伊東挙位 10 不良児の鑑別に就て 牧村進 15 軍事援護欄 20 大日本傷痍軍人会神奈川県支部の改組 傷痍軍人相談所開設に伴ひ職員講習会開催 傷痍軍人の精神修養に資すべく｢傷痍軍人座右誌｣発行 軍事援護に関する今春の催し 通牒 あの人達にも正月は来る 24 付戯画述筆 AB生 28 私設社会事業への道 松村栄一 29 方面欄 34 事変下の年頭所感 方面委員取扱実例(その2) 郡部合併に依る区域並方面委員定数変更 高峰村方面委員定数増加 方面委員異動 方面委員会開催状況 委員・書記辞令交付式並事務打合会 連合方面委員会開催 方面委員連盟支部長委嘱 県方面委員連盟支部長理事会開催 遺跡をめぐりつつ 二宮尊徳翁の故事を聴く 永池長太郎 40 北海道の教護院を語る 根岸一 47 門松と正月 33 編集後記 |