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資料詳細
詳細情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 書名等 | 実業之横浜 |
| 巻次 | 第７巻１２号～２６号 |
| 著者名 | 実業之横浜社 |
| 出版者 | 実業之横浜社 |
| 出版年月 | 1910.12 |
| 時代区分 | 1900-1922:工業招致期 |
| ページ数 | １冊 |
| 大きさ | ２６ｃｍ |
| 資料種別 | 1:図書 |
| 所蔵先 | 中央図書館 |
| 目次 | 実業之横浜 第7巻12号－26号 第7巻12号 帝国冷蔵株式会社横浜冷蔵庫 口絵 全景 倉庫 機関室 武蔵電鉄果して誠意ありや 1 短評 2 実業活話 覆面居士 3-4 ロンドン記 5-8 経済貿易 9-17 絹業 18-19 蚕糸 20 紙業 21-23 教育 24-25 建築 26-27 海外事情 28-30 綿花及紡績 31-32 衣裳及装飾 33-35 漁業 36-37 電業 38 園芸 39-40 機械工芸 41 交通運輸 42-43 実務 44-47 凧の利用 市俄凧揚技師 ハーバート 顧客を失つた外国の例 修養 48-51 簡易なる修養法 安部磯雄 恐怖と勇気 高等師範学校教授 吉田静致氏講演 観察 52-55 カーネギー氏とグラスゴー市 内務省参事官法学博士 井上友一 氷の需給 △△△ 商品紹介 横浜冷蔵庫を見る 一記者 社会 56-60 特許と工業 薔薇祭の由来 印度の衛生状態 腎臓炎新療法 西洋観相術に曰く 新案魔法ガラス 活ける家の窓 どじやうの放屁 水の供給 女の巡査と女の車掌 会津漆器の歴史 気味の悪いご馳走 女の天国? 妻の顔 台湾の教育制度 白鷺の道徳 真剣の切味 裸体画と体格 家庭 61-65 余が家庭観 文学士 阿部秀助 日本婦人の姿勢 医学博士 田代義徳氏談 別天地 66-72 変つた人(小説) 青葉生 現代の仏国美術 野口画伯留学談 男女生殖問題 理学博士 石川千代松氏談 箱庭と組上灯篭 案山子 詞苑 第7巻13号 横浜港海陸連絡成る 口絵 横浜港の一新紀元 1 鉄道院の短見 2 実業活話 覆面居士 3-4 ロンドン記 5-9 経済貿易 10-17 製茶 18 染料及薬品 19 燃料 22-24 機械工芸 25 紙業 26-28 海外事情 29-32 建築 33-34 保険及倉庫 35-36 衣裳及装飾 37-39 銅鉄 40-41 園芸 42-44 実務 45-48 広告は如何にせば最も利目があるか実業的速記者養成の必要 熊崎健一郎 修養 49-52 自信力の効果 忽滑谷快天 簡易なる修養法 安部磯雄 観察 53-55 カーネギー氏とグラスゴー市 内務省参事官法学博士 井上友一 誤信は失敗の原因 片哲翁 かき氷屋 △△△ 社会 56-60 欧米学者の研究心 南部鉄瓶発端 羨望すべき気風 歯と楊子 チユニスの香水 皮膚と食物 新案不眠療法 仏蘭西作家の記憶 日本キセルの流行 韓人教導困難に非ず 動作上の習慣 俳史上の子規と紅葉 扇子1本のはたらき 竹と軍事 表情と人体美 日英人の感情 蝶のはなし 余が宿命観 痴情と自 家庭 61-65 家庭と犯罪者 東京免囚保護所主管 原胤昭 子女の躾方 黒沢逸郎 夫妻相愛法 鴛鴦庵 別天地 66-72 青嵐(小説) ?生 古銭に表はれたる時代思想 箕作文学博士談 露西亜の奇風俗 西峡 金魚の手軽き飼養法 農科大学委託試験場技師 秋山吉五郎 詞苑 第7巻14号 相州の山光水影 口絵 湘南の風景(78ケ所) 挿絵 東日本の大公園 1 鉄道遊覧順序 2 鎌倉 21-3 名称 地勢 遊覧順序 八幡宮 鎌倉神宮 建長寺 円覚寺 其他の神社 仏閣 宅趾 旧跡 鎌倉海水浴の設備 七里ケ浜 13 地勢 竜口寺 満福寺 江ノ島 14 江ノ島神社 竜窟 魚板岩 江の島会遊記 くげ沼 15 逗子 16-19 田越川 海水浴場 6代御前の墓 小坪 神武寺 鐙摺 葉山 20-21 森戸明神 葉山御用邸 長者ケ崎 大崩 秋谷の立石 大楠山 安針塚 22 金沢 23-24 擲筆山 金沢八景 称名寺 金沢文庫址 弟橘姫命記念碑 25 ロンドン記 26-29 経済貿易 30-33 園芸 34-35 海外事情 36-37 衣裳及装飾 38-39 飲料食料 40-42 加工業 43 実務 44-47 商業と習字の速成 書法会長 星野天知 支店監督方法 修養 48-51 鎌倉時代と武士道 臨風 心機一転 神奈川県師範学校教諭 佐藤善治郎 三橋市長逝く 52 観察 53-55 紐育の貧民窟 X生 秀吉公の系図に就て 上原米太郎 社会 56-60 欧米の獣医界 支那画の描法 かもじの輸出 手工教育の効果 茶と牛乳に就て 妻鞭撻の奨励 子供を愛する魚 電灯がものを云ふ 日露の社会事情 南洋の国立賭博場 東西風俗の起源 日本漢字彙 雪月花の棋盤 西洋の貝細工 婦人と読書 車へ乗る秘伝 家庭 61-65 家庭の円満を計るには斯る注意を要す 文学士 小林一郎 お伽噺 羊の皇后 萍水 別天地 66-72 湘南行(小説) 隔水居 鎌倉参禅日記 浮宇坊 詞苑 第7巻15号 貴重品を保管する太田倉庫 口絵 房総の避暑地 下総干潟八万石､同利根川沿岸､房州鏡ケ浦､同波太島､房州鋸山の断崖､同清澄山､同野島岬､同汐見臥竜松 挿絵 名を成さしめよ 1 実業活話 覆面居士 3 ロンドン記 5-8 経済貿易 9-17 綿花及紡績 19-20 砂糖及塩 21-22 染料及薬品 23-25 加工品 26-27 陶磁漆器 28-29 保険及倉庫 30-31 機械工芸 33-33 織物 34-35 交通運輸 36-37 漁業 38 蚕糸 39 肥料 40-41 農業 42-43 実務 44-47 雇人事務員として価値なき人 X生 定価をして定価たらしめよ 薫風生 修養 48-51 心機一転 神奈川県師範学校教諭 佐藤善治郎 公徳心の有無 女子学院教師 三谷民子 観察 52-55 鎌倉と夏の衛生 医学士 望月寛一 洋服に就て 宇佐見辰次郎 生糸検査月報(6月) 逝ける蚕糸貿易界の俊傑渋沢作太郎氏 55 社会 56-60 バーゲンデーの秘訣 最近の南極探検 朝鮮の織物と染物 仏独の新聞 魚心と水心 アイヌの常食 牛乳の良否鑑別法 音楽家としての孔子 独逸の玩具 今様女護の島 米国の盛んな所以 光熱と金剛石の色 香水の付け方と香料 死因と年齢との関係 鶏卵の腐敗を防ぐ法 養蜂熱は危険 家庭 61-65 母親と子供 江原素六 お伽噺 泳ぎの太郎 なにがし 別天地 66-72 意外(小説) 黒法師 露西亜の女 西峡 自由に夢を見る法 避暑地案内 第7巻16号 日光中善寺湖付近 口絵 発展の財源 1-2 実業活話 覆面居士 3 程ケ谷の活地獄 記者 4 ロンドン記 5-6 経済貿易 7-14 絹業 15 海外事情 16-19 交通運輸 20-22 園芸 23-25 蚕糸 26-27 陶磁漆器 28-29 機械工芸 30-31 電業 32 飲料食料 33 砂糖及塩 34-35 織物 36-37 肥料 38-39 綿花及紡績 40-41 雑貨 42 皮革及塗料 43 実務 44-47 広告法は科学的研究の必要あり 都市に於ける小売商の地位 望月甲陽 修養 48-51 智識と道徳 男爵 渋沢栄一 当所に全力を尽せ 松田密信 観察 52-55 青年の生活難 竹越与三郎 自治体の中心と宗教 宮川鉄次郎 商品紹介 輸出絹団扇 △△△ 社会 56-60 ワインベルヒ呼吸法 偉大なる煙草の勢力 軍用犬の使用 支那商人は畏るべし 我邦の雨量 独逸市営広告場 陳列品の運転 木賃宿の生活 最近の伯林劇界 南極探検隊航路 男女を自由に生む法 女よりも男が痛い 海綿養殖法 南極探検を助けよ 太陽旅行費 家庭 61-65 配偶者選択の新傾向 村上武三郎 おはなし かくれた金貨 よし子 子供の寄宿生活 森慶応義塾幼稚舎長 別天地 66-72 ストライキ(小説) 菫紫琅 沖縄の美人窟 帰来者談 料理店はどんな所に苦心するか 各料理店主人談 爪の掃除 避暑案内 第7巻17号 房総の避暑清遊地 口絵 新営事業案の財源を評す 1-2 程ケ谷の活地獄 記者 3-4 経済貿易 5-14 紙業 15-17 銅鉄 18-19 建築 20-21 農業 22-23 織物 24-25 海外事情 26-28 飲料食料 29 交通運輸 30-33 漁業 34-35 機械工芸 36-38 衣裳及装飾 39-41 保険及倉庫 42-43 実務 44-47 都市に於ける屋外広告 高村光太郎 独立の三方面 OS 社会の信用を博するには事務の取扱方による モール 修養 48-51 修養と自己暗示 忽滑谷快天 卒業生に与へて修養を語るの書 望月甲陽 観察 52-55 米国は如何に進歩しつつあるか 石橋為之助 売薬の行商 △△△ 峡中より 田辺生 社会 56-60 拳闘活動写真の中止 犯罪者と骨相 壮丁みな為唖 砂糖とサツカリン 濃い血と薄い血 興味ある数の観念 アメリカ2人金太郎 海上の病院 日本婦人の帯 美術商の大詐欺 酒と女と賭博の国 疲労予防剤の発明 婦人の長所と短所 個人作画展覧会 空中船と無線電信 博覧会の暗黒旅行 人間に似た南極鳥 家庭 61-65 簿記学は女子教育の要素 子爵 松井康義 お伽噺 指吉の話 なにがし 子供の寄宿生活 森慶応義塾幼稚舎長 別天地 66-72 ストライキ(小説) 菫紫琅 水泳の要訣 永田義章 夏季北海道の自然美 雲峰 仏蘭西の女優 巴里通 避暑地案内 第7巻18号 世界の絶勝と称せらるし甲州昇仙峡 口絵 韓国併合 1 瓦斯局貸下条件に就て KS 2 実業活話 覆面居士 3 経済貿易 5-17 綿花及紡績 18-19 絹業 20 紙業 21-23 海外事情 24-27 砂糖及塩 28 肥料 29 米穀 30-31 機械工芸 32-33 雑貨 34-36 油類 37 電業 38-39 交通運輸 40-41 保険及倉庫 42-43 実務 44-47 実業家が妻を選ぶ方針 商売が繁昌して来た実例 修養 48-51 人の振を見て我振を直せ 海軍少将 鏑木誠 余が修禅の経路 河野広中 観察 52-55 米国は如何に進歩しつつあるか 石橋為之助 生糸検査月報 保険の勧誘員 △△△ 社会 56-60 戦争と国民性 アルコールは長命薬 欧米女性参政権運動 蝶の種類 安価の金剛石人造法 男の顔と女の顔 瀕死の鑑別と蘇生法 動物の寿命 亜爾然丁国の寺と女 劇評は感情的なれ 骨董界のお客様 広告法一進法 独帝の皇太子時代 馬半島の日人と清人 家庭 61-65 婦人の最も注意すべき点 中島力蔵 お伽噺 指吉の話 なにがし 別天地 66-72 若き心(小説) くれなゐ 剣道の2法 二刀流某剣士談 三味線の話 6代目 石村永喜 詞苑 第7巻19号 松下豆粕製造所 口絵 横浜市拡張に就て 1 実業活話 覆面居士 2 横浜市新事業の財源は果して瓦斯局を処分せざるべからざるか((寄書)) KS 3 経済貿易 5-15 海外事情 16-18 電業 19 交通運輸 20-23 染料及薬品 24-26 肥料 27 機械工業 28-30 雑貨 31 織物 32-35 農業 36-37 陶磁漆器 38-40 銅鉄 41-43 実務 44-47 欧米の実業家と銀行 失敗することのない成功術 △▲生 諸戸清六の覚書20ケ条 修養 48-51 物質的楽みと精神的楽み 文学博士 前田慧雲 臨機応変の妙 日置黙仙 観察 52-55 暗殺の進化 文学博士 谷本富氏講演 松下豆粕製造所 記者 都会と精神 文学博士 遠藤隆吉 社会 56-60 浦塩新聞の憤慨 独逸の電車 韓国予言書 ボルネオの首狩女 胎児の男女鑑別器 蚤に芸がしこまれる 謡の初心が陥る欠点 瓜蛙の女気質 流行の循環 結婚と去勢 僧侶の公憤殺人 成田山の断食行者 批評と好悪 潜在力の活躍 我国の工女 家庭 61-65 婦人の最も注意すべき点 中島徳蔵 お伽噺 照天姫 くぢやく 別天地 66-72 其の日(小説) ちか子 東洋画と西洋画 蠧魚生 芝居の鳴物 杵屋勘五郎 詞苑 第7巻20号 つるや呉服店増築落成 口絵 売られたる本県政友派 1 横浜市域拡張問題の成行如何 2 実業活話 覆面居士 3-4 経済貿易 5-20 蚕糸 21 建築 22-27 保険及倉庫 28 衣裳及装飾 29-32 絹業 33 交通運輸 34-36 飲料食料 37-39 染料及薬品 40 米穀 41 油類 42-43 実務 44-47 商務官の性質 倫敦駐在商務官 田原豊 欧米の実業家と銀行 修養 48-51 立派な人になれる道 高島平三郎 神通力の修養 X生 観察 52-55 欧米に於て感じたる事柄 小林富次郎 社会 56-60 玄米の効能 朝鮮人と台湾人 支那の扇子 動物の智力 ペルシャの廃帝 自転車の昨今 征韓論と父西郷隆盛 蝶を食ふ人 米の良否を知る法 鹿の斑紋 熱帯建築と日本 黒奴のいれづみ 運転手の一番恐い時 使用人に対する注文 長寿者の経験 交際の秘訣 見識と学識と常識 各国の軍備 家庭 61-65 余が実験せる小児教養法 文学士 藤田精一 お伽噺 照天姫 くぢやく 別天地 66-72 女の心(小説) ちか子 日本美術と博覧会 XZY 紐育の暗黒面 白眼生 詞苑 朝鮮号 詔書 1 綱領 朝鮮経営策 2-4 談論 5-23 韓国争奪の因果 大隈伯 朝鮮と帝国憲法 京都法科大学教授 市村光華氏 経営の大綱 目賀田種太郎男 鉄道の敷設に努めよ 渋沢男 朝鮮へ如何に日本語を普及せしむべきか 文学博士 金沢庄三郎氏 同化政策を採れ 前韓国顧問 加藤増雄氏 40年の外交の解決 林薫伯 朝鮮の統有 竹越与三郎氏 日本人種の成立と朝鮮人 理学博士 坪井正五郎氏 風俗人情 24-49 元朝鮮宮秘談 前韓国顧問 加藤増雄氏 朝鮮人の階級と礼儀 朝鮮物語 目賀田男爵夫人 韓族の風儀 経済事情 50-55 財政 貿易 商業 工業 鉱業 水産業 農業 多望なる農事経営 尾高次郎氏 回顧談 56-64 37年前の追懐 板垣伯 征韓論の回顧 大隈伯 日清戦役と韓国 大鳥男 27年当時 加藤増雄氏 地理 65-73 面積 人口 戸数 区別 重なる都市 朝鮮の河川 黒潮生 日本と朝鮮の港湾 朝鮮の交通 朝鮮交通の今昔 笠井愛次郎氏 文学及宗教美術 74-78 朝鮮の文学と宗教 文学博士 金沢庄三郎氏 朝鮮の古建築物 雑録 79-100 美人と朝鮮系 文学博士 上田敏氏 朝鮮の典当業 録堂 朝鮮の賭博 丁賀生 年中行事 俚言と罵言 看板と市場 都邑の市日 併合と世界の輿論 景福宮城津港 昌徳宮仁政殿仁川港 口絵 第7巻22号 戦闘艦河内進水式の景況 口絵 販売同盟の流行 1 戦闘艦河内の進水式 2 実業活話 覆面居士 3-4 経済貿易 5-15 絹業 16-19 米穀 20-21 砂糖及塩 22-23 衣裳装飾 24-25 海外事情 26-30 交通運輸 31-33 飲料食料 34-35 機械工芸 36-38 蚕糸 39 電業 40-41 寄贈新刊紹介 農業 42-43 実務 44-47 共進会利用の方法 長瀞漁夫 どうして5千万円の財産になつたか 売掛代金の巧妙なる催促法 修養 48-51 道に忠なれ 県立千葉中学校長 吉田賢竜 今日の事は今日に為せ 奥山新治郎 観察 52-55 雑婚の利害 農学博士 外山亀太郎 バタを用ゐんとする人に 睹聞生 社会 56-60 朝鮮の寡婦ぬすみ､米国はﾓﾂﾌﾟの国､まゐらせ候と罷の字､婦人の珍拳闘､英国の2等車全廃､日本一の眼鏡村､身軽るに限る､彫刻と材料､セルビアの寄風俗､千里眼はあり得べし､人間もモトは3ツ目 実父を知る法､電車の速力､西蔵の女気質 家庭 61-65 子供の躾方と母の心得 安井哲子 おはなし 黄金の魚 とよ子 別天地 66-72 社会主義者(小説) △△△ 暗殺の予防 柿と栗 詞苑 第7巻24号 株式会社神奈川銀行新築落成 外構､営業室 階上会議室 口絵 瓦斯局刷新論 1 公開状100通 2-4 其2 荒川市長に与ふる書 枕刀生 其3 斎藤助役に与ふる書 笠山 経済貿易 5-13 交通運輸 14-16 銅鉄 17-19 海外事情 20-23 機械工芸 24-26 電業 27 衣裳装飾 28-31 絹業 32-33 蚕糸 34-36 綿花及紡績 36-37 農業 38-39 織物 40-41 園芸 42-43 実務 44-47 看板を揚ぐるには斯の如き注意を要す 文学士 後藤朝太郎 広告の将来 CN訳 修養 48-51 深呼吸の効果 陸軍1等軍医 英健也 奉公の心 安部磯雄 観察 52-55 東京だより 甲陽山人 世界の劇壇を驚動せしめつつある劇作家 登比人 社会 56-60 欧州の商人 徳川家康の性格 菓子の変遷 那智の棋石 朝鮮の地方官吏 横須賀工廠の沿革 コレラの歴史 低能児の教育 朝鮮の秋 湊川戦役臨地講和 呼吸を描く器械 介類の話 万引の方法 少女の遠泳 家庭 61-65 女子と時代病 新渡戸稲造氏談 家庭雑件 お伽訓話 底ぬけ釜 久留島武彦 別天地 66-72 社会主義者((小説)) △△△ 欧米美術家の半面 ホワード､チヤンドラー､クリーステー夫人 迷信の話 文学博士 井上哲次郎氏談 詞苑 第7巻25号 株式会社戸部貯蓄銀行本支店及び出張所 改築したる本店､本店営業室､太田支店､今回新設の伊勢町出張所 口絵 偶話 高島呑象翁談 1-2 公開状100通 3-4 其4 原富太郎君に寄する書 九十九湾外史 其5 中村房次郎君に寄する書 笠山生 経済貿易 5-18 肥料 19-21 海外事情 22-24 燃料 25 電業 26-27 交通運輸 28-30 機械工芸 31 綿花及紡績 32-36 園芸 37 建築 38-39 砂糖及塩 40-42 寄贈新刊紹介 蚕糸 43 実務 44-47 欧米の実業家と銀行 100歳の負債を取り立てるべし ABC 積極的の言葉を使へ 修養 48-51 奉公の心 安部磯雄 観察 52-55 民族の発展と飲酒の害毒 医学博士 片山国嘉 活動写真と蓄音器の裏面 X生 社会 56-60 社会主義者側面観 女優王室を亡す 馬鈴薯の代用物 西郷の銅像はいい 断食49日 旅店国となる勿れ 英国軍人と口髭 鴈鴨は害鳥にあらず 今昔鉱坑の深浅 支那商人と独逸商人 大迷宮の市場 感覚 発達の経路 天幕ホテル 甘藷伝来の由来 菊のさまざま 鼠の繁殖数 タバコの名称 家庭 61-65 家庭の幸福となるべき諸件 海老名弾正 蜜柑のお料理 しらぎく お父さん色とお母さん色 別天地 66-72 情熱((小説)) こがらし 世界の劇壇を驚動せしめつつある劇作家 登比代 目のはたらき 水尾医学士談 詞苑 |