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資料詳細
詳細情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 書名等 | 大横浜 |
| 巻次 | 第２０巻３号～５号 |
| 著者名 | 実業之横浜社 |
| 出版者 | 実業之横浜社 |
| 出版年月 | 1923.5 |
| 時代区分 | 1923-1940:震災復興期 |
| ページ数 | １冊 |
| 大きさ | ２２ｃｍ |
| 書誌番号 | 1190485983 |
| 資料種別 | 1:図書 |
| 所蔵先 | 中央図書館 |
| 目次 | 大横浜 第20巻3号－5号 第20巻 第3号 写真版 750種の工具を陳列したる飾窓 1週１談 沢渡谷隠士 13 自由港設置と市民の覚悟 13 市立の中等教育機関を多設せよ 15 都市計画と土地の占有 18 横浜市は外交の智●を要す 21 上屋や繋船壁を民営とせよ 横浜税関監視部長 棚橋直馬 23 重要貿易品価格の騰落 24 軟弱極まる対外方針 貴族院議員 仲小路廉 28 驚くべき人造絹糸の発達 大日本蚕糸会々頭 牧野忠篤 30 石炭と石油の経済的価値 燃料研究所長 吉村万治 32 日章旗と新国旗 石川半山 37 観光外人の待遇改善 郵船船客課長 永島義治 41 不徹底なる我植民政策 海軍大佐 加藤壮太郎 43 商売を創めるには スチツクスラツド 45 民衆娯楽の暗黒時代 乗杉嘉樹 47 街頭の女の生活と経路 生江孝之 49 蛇性の舞姫 三上生 52 若き人達への手紙 56 恋愛は自由平等なりや 文学博士 下田次郎 58 現代婦人と台所の革命 長尾半平 63 栄養問題に対する誤解 医学博士 佐伯矩 65 米国食べ物行脚 貝瀬謹吾 70 時代と共に変り行く遊戯と玩具 一記者 74 囚人の歌 教誨師 勝水淳行 77 長崎丸試乗記 田中生 82 律義物子沢山の説 須藤鐘一 84 3年前に別れた女 篁村生 88 斬られた巡査 星郎 91 第20巻 第4号 写真版 750種の工具を陳列したる飾窓 1週１談 沢渡谷市隠 13 医者の女子凌辱事件 13 新進実業家と社会的意識 14 絹業功労者の遺徳 15 自由郭設置の機運 16 乳児の死亡率が高い 統計局長 阿部寿準 19 米船整理後の世界海運 大阪商船東京支店長 大津久之介 21 自由港設置問題 一記者訳 23 統一か分裂自治乎 衆議院議長 粕谷義三 27 造船界に起れる新傾向 工学博士 堤正蔵 30 世界に於ける労働問題の趨勢 協調会理事 永井享 32 欧州を奔流する5大悪流 ドクトル 長瀬鳳輔 36 運輸機関改善の第一義 鉄道省旅客課長 種田虎雄 40 3等船客を更に好遇せよ 郵船々客課副長 奥野敏郎 44 大野博士事件と婦人の自覚 綱島佳吉 46 法律で保護する男女の貞操 弁護士 布施辰治 49 婦人職業問題と誤解 阿部磯雄 55 通俗栄養物語 郵船医務監督 塩島値 58 髑髏保存の遺風 三枝十一 61 蛇性の舞妓 三上生 66 街頭の女の生活と経路 内務省嘱託 生江孝之 70 婦人のみ有する痛覚と快感の特異性 小酒井不木 73 猫ずきな人々の話 ST生 76 婦人に必要な遊戯の気分 久留島武彦 80 流行を生命とする紐育婦人 山本生 81 亜細亜人のオペラ 永田竜雄 83 大音楽家に纏はる女性 梅津勝男 86 薬剤師の文学的役割 MH生 89 楊貴妃痩肥考 東洋生 91 人々のなげき 井上ひろ子 93 第20巻 第5号 写真版 台湾に於る樟脳製造の実況=採取現況=製造場=精製場 東京湾築港問題 一記者 13 港湾政策の無方針 三井物産常務 安川雄之助 18 屋上屋を架するに似たり 日本海員組合長 楢崎猪太郎 20 京浜築港の将来 工学博士 原田貞介 22 自由港設置是非 29 独逸の自由港制度 内務省土木局長 長谷川久一 29 自由港設置急務 日本郵船副社長 石井徹 32 尚研究の余地あり 興銀副総裁 松本重威 33 蚕業界と諸問題 34 人造絹糸恐るべきか 大日本蚕糸会長 牧野忠篤 34 油断ならぬ人造絹糸 蚕業同業組合主事 〓島容孝 36 蚕業界改善の急務 大日本蚕糸会技師 根岸金五郎 38 対米生糸輸出の前途 日米生糸専務 星野正三郎 41 中間景気か出直りか 一記者 44 遠からず一陽来復せん 経済学博士 寺島成信 46 行詰り近きにあり 三井銀行常務 池田成彬 48 鉄の強調は当然のみ 鈴木商店 榊原泰平 49 石油界に弱気材料なし 日石販売課長 山本徳尚 51 採算の採れぬ綿業界 内外紡績重役 杉山金之助 52 海運界進展期待さる 大阪商船東京支店長 大津久之助 53 活況永続性を帯ぶ 台湾製糖商務部長 城戸崎広三 55 商工党組織経緯 一記者 65 徹底的に突進すべし 貴族院議員 阪本杉之助 67 商工党の組織時宜を得 貴族院議員 江木千之 68 商工党の存在不可也 政友会顧問 元田肇 70 徹底的ならざるを惜む 衆議院議員 古島一雄 71 部落差別撤廃問題 72 差別意識の撤廃急務 法学博士 松井茂 72 謂れなき差別待遇 社会局長官 塚本清治 74 滲み込んだ偏見 馬場孤蝶 75 水平運動の精神 布施辰治 77 虐待げられし人々 柳田毅三 78 大野博士事件の真相 黒頭巾 84 島田対舟木事件批判 三輪田元道 90 髑髏保存の遺風 三枝十一 92 子供に影響する夫婦の愛情 医学博士 松田直樹 96 白痴の価値 木村生 99 夢みる時の状態 文学士 本田寛治 100 映画劇の改良は 小村欣一 102 映画劇の有つ2方面 橘高広 103 悩しき生 恩知鋼太郎 104 刺客伝呂四娘 紅楼夢 108 |