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資料詳細
詳細情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 書名等 | 桜洲之青年 |
| 巻次 | 第１号－第４号 |
| 著者名 | 桜洲青年同志会 |
| 出版者 | 桜洲青年同志会 |
| 出版年月 | 1899.1 |
| 時代区分 | 1889-1899:都市整備期 |
| ページ数 | １冊 |
| 大きさ | ２２ｃｍ |
| 注記 | 内容：白百合（小島鳥水） 酒匂川を溯る記（山崎紫紅）を第４号に載す |
| 個人件名 | 小島 烏水 |
| 資料種別 | 1:図書 |
| 所蔵先 | 中央図書館 |
| 目次 | 桜州之青年 第1号－4号 第1号 桜州之青年 創刊之辞 編集●● 論壇 卑見を述べて桜州の青年に望む 和田信栄 宗教無要論 春水 西郷南州 塋堂 講義 男児八景 天香窟無隠講述 塩田達男筆述 小説 監禁室 桂舟 雑録 寄語一則 巌谷小波 祝辞に代へて 三宅青軒 評論 文界孤憤 匙楼 漫録 塵芥一掃 頑骨老人 放言録 渋茗斎 門松や冥路の旅の一里塚 稲香 文覚上人の墳墓 坪井千葉 吟詠 新体詩 会員諸君 俳句 会員諸君 和歌 会員諸君 漢詩 会員諸君 祝詞 祝桜州之青年発行 河野省三君外数名 文林 初めて会員諸君に見ゆ 五木田松渓君外数名 通報 一葉会外 数 会員諸君に申上候 記者 第2号 巻首 上野公園に於ける吾党の大会 はる男 第1大会記念 写真銅版 天地気 新聞記者諸卿に与ふ 伴鶴猛士 金石声 寸炎録 巌谷小波 閑窓独語 三宅青軒 広く世界の事情に通せむ事に努む●し 文学士 本多辰次郎 酔中放語 白眼楼 傍若無人録 塩田緑葉 欧米の新聞紙と我国の新聞紙 国次松風 桂枝情 地蔵まゆ(懸賞小説) 宮田稜々 軍夫(懸賞小説) 井遒口山人 夏岳雲 うた枕 春披 雨奇録 蓼雨 み山の春 吟風 明月暉 屑篭(壱) 蛇蝎生 第1大会 逃水 大阪の文界 迷舟 初号概評 迷舟子 桃花源 新体詩 懸賞披露 俳句 懸賞披露其他 和歌 懸賞披露 漢詩 懸賞披露其他 幽蘭操 懸賞文披露 拾数編 清泉音 悼溝口春翠君長逝 谷村伴鶴 塩田緑葉 宮田稜々 新刊紹介 橋南 はきよせ 数件 編集余塵 記者 第3号 天地気 正義の一脈 渋面郎 金石声 戦争論 和田信栄 涼夜独嘯 国次徹夫 学生論 花吐意白水生 傍若無人録 緑葉 宗教無要論を読む 塋堂 万古風 男児八景 天香窟無隠講述 塩田緑葉筆記 夏岳雲 浜の松風 木村米州 夏の有明山 中沢篤堂 夏日江上泛舟記 澄水 桂枝情 てまり歌 稜々 椎の木 もぞの 明月暉 涼窓担馬 犠牛 桃花源 新体詩 会員諸君 和歌 会員諸君 俳句 会員諸君 漢詩 会員諸君 幽蘭操 藤田東湖論外 拾数編 清泉音 緑葉君の評に就て 塋堂 各地名勝古跡 数件 はきよせ 数拾件 初めて見ゆ 荒木寒村 紅涙日記 紅亭 第4号 天地気 戦争論 和田信栄 草莽私語 河野省三 大久保甲東 はかのや 夢 北峰生 明月光 白眼青眼 千葉江東 所感断片 楓堂 白眼録 江山 新刊寸評 数件 山水情 楸花棟花 松浦桜陰 新体詩 会員諸君 樋垂の水 秋江 俳句 会員諸君 和歌 会員諸君 漢詩 会員諸君 江湖雑俎 会員諸子に告ぐ 世論抜録 数件 青年会報 数10件 藻塩草 桂花香 白百合 烏水 百合とり 稜々 酒匂川を遡る記 紫紅 現海余瀝 小田星崖 青年と情 緑葉 寄贈書目 謝告 編集小僧 |