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資料詳細
詳細情報
項目 | 内容 |
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書名等 | 横浜市民の生活意識の方向に関する調査 |
著者名 | 横浜市 |
出版者 | 横浜市都市科学研究室 |
出版年月 | 1980.3 |
時代区分 | 1965-1989:都市発展期 |
ページ数 | 170p |
大きさ | 26cm |
件名 | 生活問題 |
書誌番号 | 1190044770 |
資料種別 | 1:図書 |
所蔵先 | 中央図書館 |
目次 | 横浜市民の生活意識の方向に関する調査 昭和54年 Ⅰ 調査の概要 1 1 調査の目的 1 2 調査項目 1 3 調査仕様 1 1.調査地域 1 2.調査対象 1 3.標本数 1 4.抽出方法 1 5.調査方法 1 4 調査の企画・調査実施機関および分析 1 1.企画・設計・分析 1 2.実査・集計・印刷 1 5 回収結果 2 1.回収分析標本数 2 2.未回収標本内訳 2 6 回収分析標本構成 2 1.性別 2 2.年齢 2 3.出生地 2 4.本人職業 2 5.職場所在地 3 6.通勤時間 3 7.本人勤務先規模 3 8.未既婚別 3 9.とも働き 4 10.生計維持者勤務先規模 4 11.家計の状況 4 12.年間世帯収入 4 13.本人学歴 4 14.住居形態 5 15.地域・行政にかかわる役職経験 5 16.現住地環境 5 17.ライフ・ステージ 5 7 行政区ブロック 8 8 調査票と単純集計 9 Ⅱ 調査の結果 32 1 市民生活 32 1.居住年数と前住地 32 2.生活の満足感 34 3.生活の心配ごと 35 4.生活の充足度 36 2 学歴社会 44 1.社会でものをいうもの 44 2.子どもへの期待職業 49 3.学歴影響度 53 4.21世紀の学歴社会 56 3 老後の生活 58 1.老後の心配ごと 58 2.老後のすごし方 64 3.定年制 74 4. 社会保障と税負担 80 5.21世紀の老人問題と税金問題 85 4 余暇と文化 87 1.余暇の現在と将来 87 (1)日頃していること・今後してみたいこと 87 (2)21世紀の余暇 92 2.余暇行動のグループ分けと潜在因子-因子分析 93 (1)余暇行動間の相互関係 93 (2)余暇活動群の潜在因子 96 (3)因子と余暇行動の位置関係 102 (4)因子に対する個人の位置づけ 104 3.市民のグループ分け-クラスター分析 109 (1)クラスター分析の意味 109 (2)各グループ(クラスター)の特徴 115 5 土地・住宅問題 119 1.定住意志 119 2.横浜で働きたいか 127 3.土地所有 129 4.ウサギ小屋 135 5.街並と市民協定 140 6.人口 142 6 21世紀の社会 146 1.21世紀観 146 2.21世紀のイメージ 149 3.21世紀の社会問題の予測 153 7 行政と政治への関心 157 1.広聴手段の利用 157 2.対話集会への参加 159 3.市政への評価と要望 161 4.支持政党 165 8 市民の構成 167 |